お久しぶりです 山田です。
先週は何かとバタバタとし更新ができませんでした。
人って、長所もあれば、短所もあります。
得意なことも、不得意なこともあります。
色々違いますよね・・・。
今まで生きてきた環境・経験で枝分かしていきます。
山田もそうです。
赤ちゃんがこの世に生まれてくる時の感情は「興奮」だけである
といいます。 「無」に近いものがあります。
「絵」でたとえると、「真っ白い 画用紙」です。
その画用紙に生涯、書き続ける・・・保護者は勿論、兄弟、親戚、近所の
おじさん・おばさん、友人、学校の先生・・・とかの協力・支援・指導を
受けながら。
子供たちの絵を見て「どう、感じるか・・・」が山田にとっては課題の1つです。
はじめから決め付けた「見方」ではなく、良い所、悪い所含めてみてあげたい、それもできるだけ「良い所」を中心に。
私たちが知らないところで、子供たちも「すばらしい絵」を書いています。まだまだ、山田の着眼点不足のときもあります。また逆に我々に見せない色使いをする学さんもいます。
法律や社会にもルールがあるように、学校にもルールがあります。
だからこそ、自由の先には責任がついてくると思います。
努力・我慢の先にある成功を見てほしいし、少しでもいい人生(絵)を描けるように支援・指導していきたいですね。
我 慢 ・ 謙 虚 ・ 素 直